朝起きて、焚き火がしたいと思った。
焚き火。
ちらほら、焚き火台があればできるところもあるときくけれど。
自分が男性なら、一人焚き火もやりやすいだろうけどなぁ。
ちょっとさすがに、危ない気もするし。
とかなんとか言ってたら
旅行支援策が一時停止らしい。
相変わらず詳細が詰まってるのか詰まってないのかわからないけれど(官僚の人たち不憫だなぁと思う)、
27日から1泊までがギリギリセーフなのだろうか。
28日以降の宿泊を伴う場合には適用外、というのがわかりづらいよなぁ。
と思ってみていた。
そのうちわかりやすい詳細もでてくるんだろうけども。
で、まぁそんな話題が浮上する前に
漫画原作者?が強制わいせつで起訴されて云々ってニュース?をみた。
犯行理由に、女性へのコンプレックスと怒りというのがあって、
はて?と思った。
時々似たような言葉を聞くけど、それって実際にはなんなんだろうか。
女の中にも男性へのコンプレックスと怒りってあるよね。
女、というか私ですが。
女である私が持つ男性へのコンプレックスと怒りと不快感と不愉快と嫌悪感と以下略。
私は、男性に対して差別的な視線を持っていると思う。
最後は殴ればいいと思っているんでしょと強く信じているし(実際に気に食わないという理由で殴られてきたし)、
ほとんどの男性の男性性を気持ち悪いと感じてしまうし(ほとんどの女の人が何かしらの性的被害にあっているといわれるけれど、私でさえそうなのだからそりゃみんなそうだろうな……と思う)。
私は好きで女でいるわけではないけど、まぁ女なので、女であるが故の男性への怒りや嫌悪感は想像しやすい。
でも逆は、よくわかんないな。難しいな。壁なんだなぁ、と思う。
女が男性へのコンプレックスと怒り、嫌悪感を理由に、道ゆく男性を襲うというのもあんまり聞かない気がする。(なぜかキャリー・ネイションが思い浮かんだ。そんなバイタリティはない。)
男性が抱く女への怒りや嫌悪感ってなんだろう。
最近よく言われるような、女性から心理的性的ケアがもたらされないことへの不満、とかなのだろうか?
謎は深まる。
男性にとっての、性的な関係性を持つということの重要性もよくわからないものな。
もちろん欲とかはあるのだろうけど、じゃあそれ以外のところでは何があるのだろう?
それ以外に何かあるの?
男性というか、人それぞれなのだろうけど。
基本的に私はそういうことは好きではないし
人の身体に触るのも触られるのも嫌なんですが
何事にも例外はあるものですね。
と、自分がその例外を知るまで知らなかった。
おいてったヒートテック、
着られるよといってたから着てみたところぶかぶかだった。
ぴっちりだとそれはそれでびっくりするけど、
男の人って大きいんだなぁと思う。
細いのにね。