つくねん

ただの日記

雪国

 

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった

 

という有名すぎる一文を体験してきた。

長いトンネルを抜けると本当に雪国になるんだなぁ。

雪と無関係な地方に生まれて育って、

みなかみで初めて、雪の降りはじめからあたりが真っ白になっていくのを見て

以来、雪を見るのが好きなんだけど。

雪国というのは、ほんとうに真っ白なんだ。

上から下まで。

閉じ込められる、というと真っ暗闇を想像するけれど

真っ白な中に閉じ込められるという状態もあって

雪国はそんなところだった。

白という色彩が人の心理に与える影響は、おそらく少なくはないのだろうな。

 

幸か不幸か、

滞在中は雪じゃなくて雨が降っていた。

(どうやら今は雪みたいだけど)

雪の上に降る雨って初めて見た。

いい光景だった。

雪に覆われた河原に降りてみたかったけど

降りたら戻ってこられなさそうだったなぁ。

そのまま日本海まで流されていくかも。

 

温泉、熱々だったけど

ほかほかに茹だってよかったです。

軒先で鮭がすごい形相で乾いてたり

吊り橋があったり

埋もれてる自販機があったり

私の肩くらいの高さまで雪が積もってたり

なかなか非日常の世界だった。

いや、これが日常の人たちもいらっしゃるのだなぁ。大変なことだ。

 

小さな川魚がどぼんと入ったお酒を飲んでたんですが、

その川魚の顔がまたすごくて(白目むいてたし)

おののいてしまった。

色々なことを考えるんだね、人間って。

 

帰りに

柴犬がでてきたんだけど、

なんだいるなら昨日のうちにでてきてほしい……と犬猫大好きな私は思いました。

ほっぺをびろーん、頭をわしゃわしゃさせてもらった。

可愛かった。

 

で、また長いトンネルを抜けて雪国ならざる場所に戻ってきたけど

あまりに異なりすぎて

認識が迷子。

 

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すごくよい景色。

 

ねむたい。

バーフバリ後編、見に行こうか迷ってたんだけど

意図せずチケットを買ってしまったのでこれからいきます。

 

追記

 

バーフバリ、なんでそんな受けてるんだろう……とやや謎です。

すごく面白いけど。

でもよくでる首をはねるというの、

ヒンドゥーの神、さもありなん……という感じでなんとも。

いや、面白いけど。

でもこれは一回見ればいいかな……。