つくねん

ただの日記

最近考えていたことたち

 

誰かが刺されたとか突き飛ばされたとか

轢かれたとか、そんなニュースを見るたび

それが私の知る人じゃないことを祈るし

知る人じゃなかったら、ああよかった。と思う。

でもその一方で、刺されたり突き飛ばされたり轢かれたりした人は確かにいて

その人を大切に思う人々も、いることの方が多いのだろうな。と思う。

ああよかった、と思うことは

明らかな差別だよな。と思う。

ああよかった、私の大切に思う人たちじゃなくて。

ああよかった、私の心が真には痛まない知らない誰かで。

そこには明白な差別化がある。

と、いうのを

ここ二日くらいの自分の心の動きとして、感じ、考えていた。

 

その、私の心が真には痛まない知らない誰かやその周りの人のことを見聞きしたり想像して

痛む心も持ち合わせてはいるけれど、

それはどこか心が真に痛まない保証がされて、安心した、余裕のある振る舞いだな、とも思う。

 

善悪の話をしているんではなくて。

ただ自分の感情の動きを見ていて

そう思っただけ。

 

あとは、なんだろう。

こないだ気が立っていて、

だから同級生だって言った。と、語気強くなったときに

相手が場をゆるませるのに

すこしおどけてくれた。

それで、やっちゃったなぁと思っていた。

 

私は彼にそんな語気強くなにかを言われたことはないのに

私はそんな言い方をしてしまって。

よくない。ほんとによくない。

そんな言い方をして、相手が緩めてくれたからいいものの。

ほんとよくなかったな、とその日以降考えている。

 

小説も終盤になった。

しかし、なんというか、大して長くないのに長い小説だなぁ。これ。