つくねん

ただの日記

違う人間

 

親が年末ジャンボにいくらかあたったようで

家族LINEに投稿された。

それはそれでいいんだけど

あんぽんたん兄弟に搾取される前にと思って

自分のために使えば、と言ったら

特にほしいものはない。

孫がほしい、とかえってきて

げんなりした。

年も年だからか

最近、親戚にもそういうようなことをよく言われて

だいたい、あぁ、とか、はぁ、とか

まぁ、とか言っている。

 

周りに

相手は誰でもいいからとにかく"自分の子ども"がほしいという友人はちらほらいるけれど、

そんな気持ちはよくわからない。

もっと話を聞くと、

無条件に自分を肯定してくれる存在がほしい、と言っていた友人もいた。

 

いつだったか、

友人男子とそういうふうな話をしていて

君の子どもと君は違う人間なんだぞ。

と言われたことがある。

その通りだな、と理解はできるけど

理解できたで済んだら人生、色んな物事がもっとスムーズだと思う。

 

川上未映子がエッセイで書いていたことは

非常によくわかる。

誰かの人生を新たにスタートさせてしまうことの、取り返しのつかなさ。

そういうのも考えたりする。

こういうことを思ったりするのだって、結局、私が女だからであって

やはり身体のくびきからは逃れられないんだなぁ。と思う。

 

わからないけど、

川上未映子みたいにあるときふっと、

気持ちが変わる時や人に出会うのかもしれない。

知らないけど。

 

そういう家系的なものを楽しみにして生きていくことももちろん尊いと理解はするけれど、

そこから離れたところで

ちゃんと自分の楽しみも確保しておくべきなのではないか、と思う。

 

親とはこういう話はできないので

(ギャーギャー言われる)、

黙ってスルーしておくしかないですが。

 

勤続何年とかのリフレッシュ休暇というのを友人が取るようで

暇だし東京に遊びに行こうかな、と言っている。

来るのかしら。