つくねん

ただの日記

草履

 

今日はとてもむしむしする。

駅の階段を上っていたら、

目の前にお坊さんの草履が転がり落ちてきて、

くだらないことだけれど

私がこの草履を頭の上にのせてそのまま歩き去るというイメージが浮かんだ。

先日から、幸せって何だろうな。とぼんやり考えているところへの

無為の一撃のような出来事に思えた。

もちろん、草履はお返ししたけれど。