つくねん

ただの日記

心から面白いと思いながら

 

久々にテレビをつけたら、白い巨塔がやってた。

唐沢寿明江口洋介白い巨塔しか見たことがないのだけど、もう一度見たくなった。

再放送してくれないかな。

 

小説は、もうずっと前に読んだけど

とても面白かったなぁ。

原作では里見は十津川村に行っちゃうんだよね。

吉野から乗る電車の中で読んでいたことを思い出す。

 

結局、財前は一番欲しかったものを手に入れられなかった。

そういう意味でとても好きな小説である。

こういう、自らが最も望んだものを、自ら手放してしまう話が

どうにも好きなんだろうな。

(でも最終的に、財前はちゃんと自らの魂を救えたんで、それもよかったですね)

 

唐沢版白い巨塔は、

エンディングのアメイジング・グレイスもはまってとてもよかったな。

 

久々に、心から面白いと思いながら小説を読みたいものだなぁ。

 

全く別件だけど、

奈良県出身者が部落差別について知らないなんて

そんな馬鹿なことがあるか、と真っ先に思った。

奈良県出身者が、部落差別について知らなかったなんて

ひどすぎる言い訳で恥ずかしいと思わなかったんだろうか……。

最近、伝統だの武士だの

そういう言葉をやたら好む人の多くに、

恥という言葉はどうにもないらしいな。と感じる。

謝罪文もまったく稚拙で、色々すごいな。と思う。

何よりこの人が、

このような思考を持つに至った経緯が気になるなぁ。

どうしちゃったんだか。

 

なんかもう色々よくわからなさすぎてすごいんだけど、

この人たちの主義主張はなんなのだろう。

民族派?まさか。

民族派右翼と呼ばれた野村秋介が差別主義者では全くなかったという点でも(むしろ差別に抗議していた点でも)

こういう人たちの謎さに拍車がかかってすごいなと思う。

この人たちに思想ってないよなぁ。どうみても。