つくねん

ただの日記

乗鞍岳

 

この週末は一泊二日の旅行。

乗鞍岳上高地へ。

そもそもなんでここに行くことになったんだっけ。

と思ったけれど、もともと私がなんとなく上高地に行ってみたかったのが始まり。

幸いにも、両日雨に降られずにすみました。

 

日曜、朝5時に起きて6時すぎに新宿に着き7時発のあずさで松本へ。

ほぼ寝てたので、この乗車の記憶はない。

後で、連れがトイレにたって戻った時に知らない男の人が

爆睡していた私の隣に座っていた。という話を聞かされる。

全然気がつかなかった。こわい。

松本で電車を乗り換え、バスに乗り換えて乗鞍岳へ。

期待していたほどの紅葉はしていなかったけれど、

それでも山の上の方がほんのり黄色く色づいていた。

バスで標高2700m付近まで上がれるという。

自家用車は規制されているけれど、自転車は規制されていないので

なんとママチャリでふらふらとやってきました、みたいな人がいた。

なんというか、すごい根性ですね。

標高2700mは寒い。

手袋を持ってきてよかった、と心底思った。

だいたい朝一で新宿を出ても、乗鞍岳の登山口につけるのは13時前。

片道1時間半らしい登山を開始。

連れは雷鳥が見たかったようですが、残念ながら見られず。

私はとりあえず景色が良ければ、そして日常から離れられればなんでもよかったので満足。

山の上って風が強いんですね。

道中で買ってきてた昼ごはんを食べた。

 

こないだ八丈富士に登った時も思ったけど、

登りは心肺機能がやられて、下りは足がやられる。

日頃の運動不足が効く。

なのにふとこういうことをしたがるので、そのうち死にそうである。

時折連れが色々と助けてくれ、登頂できました。やったー。

ということで、乗鞍岳 剣ヶ峰に登ることができました。

この時点で登り始めてから2時間は経過していた。

少し頂上に滞留して、下山を開始し、結局バスターミナルに着いたのは16時半すぎ。

下山の最終バスは17時すぎなので、ギリギリでしたね。

しかしアルピコ交通さんは、親切なバス会社だなぁという気がしました。

まぁあんなところに人を残したら死ぬ、ということもあるんだろうけど(とは言ったって山小屋はある)。

今日も上高地に行くバスに乗ってたら、連れと運転手さんが色々と話して

混雑回避のテクニックだのなんだのを教えてくれていた。

毎度、私はただ黙って座っているだけでしたけど。

 

で、乗鞍岳を下りてきて宿へ。

あの辺りの温泉は硫黄の香りがプンプンするんですね。

今朝もお風呂に入ったんだけど

なんだかまだ硫黄の匂いが肌からするような気がする。

 

ちょっと色々あって晩御飯を食べ損ねたんだけど、

宿に割と綺麗なキッチンコーナーがついており、自由に使っていいということで

連れと適当にご飯を作って食べようとしてたら

別のお客さんから差し入れをもらうなどした。

まあ楽しかったです。

あなたたち今からご飯食べるの?これ食べなさい。これもあげる。という感じで

私は、ああどうもすみません。いただきます。

(飲食店でなしに人が作ったものを食べるのはすごく苦手な人間なのにね)と言ってたら

連れは、いやいいです食べきれないんで。と見たことないくらい無愛想な感じで言っていた。

(曰く、ああいうタイプは好きじゃないらしい。しかし、いただいたものはちゃんと全部食べていた)

 

こんな感じの1日目。

さっき帰ってくる電車の中で、登山用のザックを買おうかなぁと言っていた。

私よりはまっていそうである。

次は高尾山らしい。高尾山登ったことないな。

屋久島とかも行ってみたいな。と言ったら、いいね屋久島、と。

行ってくれるなら行きたいね。

というか、もうどこでもいいから、どこかに行ってないとこのまま精神がダメになっていくのではないかという怖さがあるのですよね。

自分はどこかに行けるのだということ、

ここにいないという状況で、安心しているところがある。

でも結局ここに戻ってこざるをえないのですが。今は。今は?今は、だといいけど。

 

疲れたので寝ましょうね。

 

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乗鞍岳紅葉


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落ちます。


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頂上


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頂上

 

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登山途中

わりとあれ。

 

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満月で夜空が明るかったですが、星も見えました。

 

足がクタクタ。

しかし気持ちはもう次の旅を求めてる。

どこか行きたい。