つくねん

ただの日記

人間になりたい

 

いやあ。

社会に自分が含まれてるかはわかんないけど、

とりあえず社会で生きてきてみて

私なりに人間とうまくやれることが少なくて

その結果狭い交友関係でほやほややってきたわけなんだけど、

人間……。という気持ちになりました。

やだなあ。

いい面もあるのだと言ってたけど。

人間との関わりですり減るのは想像しただけでやだ。

でもみんなやってる。

会社勤めや、家庭や、交友関係や、で。

私は真ん中にひいひいと苦しんでたし、

もうあれでお腹いっぱい胸いっぱいで

いまだに消化不良というのに。

(最初期の人間関係の構築に失敗したからたぶん人間関係構築の基礎も才能もないのだと思いますが)

みんな新しい人間関係を構築してる。

 

会社は仲良しクラブじゃないから、ってのも

代替可能である正常性というのも理解(あたまではわかる)できるんだけど。

なんだかなぁ。って思っちゃう。

そうやって刺したり刺されたりしなきゃいけないものなのか、社会。

やだなぁ。

ある方面で刺されて痛がってる人が、ちがう方面ではためらいなく人をグサグサ刺してしまうのだな。

みんなしんどいのに、他者のしんどさには無関心だったり加担したりしてしまうという。

人間……。

もちろん私も人間である限りそこから外れることはできないけど。

なんだかなー。やだな、人間。

人間やだなぁ。

ベラ、ベム、ベロはこんな人間というものになりたかったのかぁ。

 

いやいやいや。

菅季治のように、人間に裏切られて死ぬときに、それでも自分は人間万歳と言って死ぬんだといって死んだ尊い人もいるので

人間はきっといいものなんだろう。

 

昨日みた映画も、人間を描いてたけど

人間ってなんだろうね。

ほんと。

あと、ナチスって音楽とかの使い方がうまいんだなぁとおもいました。

芸術の政治化、政治の芸術化。みたいな話?

人間。人間かぁ。

冒頭の、顔のパーツのアップで

舌舐めずりするところの生々しさとかうまいなぁと思った。

人間は驚くほど美しいときがあるし、

驚くほど醜いときもあるし、

それが1つの存在のうちにあったりして

まいっちゃうよね。

 

三島さんが、雑誌のインタビュー企画かなんかで

好きな(美しいと思う)動物をきかれてるときがあってさ。

三島好きとしては、馬と猫が好きなのなんて基礎知識だろーと思ったんだけど

でも前置きで、人間を除けばと言ってて。

ということは、

三島由紀夫は人間を好きらしいぞと思ってびっくりしたのだった。

いや、別に三島さんが人間嫌いだとは思ってなかったけど。

すごいよなぁ。

私も人間を全的に好きになりたい。

根底からひがんでるからなぁ。認知の歪みがすごいの。ダリみたいなの、たぶん。

だから直らない気もするんだけど。

 

それはそうと。

昨日は平日よくいる場所を案内してもらいました。

新鮮で楽しかったです。

いつもこんなとこにいるんだなぁと思って。

 

で、

瘡蓋じゃないけど瘡蓋みたいなところをここ掘れワンワンみたいなことしてたら

ちょっと血がでてしまって

わあーこれはしまったとおもってたら

ばれて(あたりまえか)、

何してるの?と言われた。

いたずらして怒られてる時の犬ってこんな気持ちなんだろうな……と思いました。

うーむ。やめます。たぶん。