つくねん

ただの日記

待ちぼうけ と少し

 

待ちぼうけしてる。

ご飯食べよーという友人の話に乗って、

駅で待ちぼうけしている。

20時くらいに、ごめんもうちょっとかかる!と連絡がきて、はーいと返したんだけど

それから連絡がないところをみると、

私が適当に切り上げて帰る方がいいかな。

という感じ。いま。

予定の見えない仕事柄、仕方のないことだろうな。

でもそのまんま帰るのもなんだしなぁ。

なんか美味しそうなパン屋さんがある。

チーズとバゲットが大好きなので、

おいしそうなチーズがはさまったおいしそうなバゲットサンドをみると食べたくなるなぁ。

買って帰ろうかしら。

誘惑に負けて明日の朝兼昼にすりゃいいやと

買った瞬間に友人から

ごめん、今会社出たと連絡がきた。

おー。

 

なんだか、デジャヴだなぁ。

あの時は渋谷駅だけど。そして友人じゃないけど。

東急渋谷地上駅で待ってて、

連絡もないし、ちょっと不安で、

うーんうーんと思って

とりあえずそろそろ帰ろうかな……と改札を抜けようとしたときに電話が来たのだったな。

で、そこからまた少し待ったらやってきて

ややむすっとしてた

私の頭の上にぽんって感じで手を置いたのである。

すごくよく覚えてるな。

それでなんかとりあえずよかったーと思って安心したのであった。

東急渋谷駅って、上京日の浅い私にとって特別なところだったので

地下化してしまってさみしい。

地下化してなかった時は改札前までよく送ってもらってたし。

 

しかし人を待つってあれだ。

精神が潰れてるときとか、なんか色々

ほんと長い時間待たせたことが何度もあるけど

思い出して申し訳なくなってきた。

さすがに帰っただろうと思った時も

さすがに怒るだろうと思った時も

ちゃんと待っていてくれて、

私はなんだかすごくよくわからない気持ちになったのだった。

そこまで待つ価値があるのかしら。

そういう行為の宛先が自分であることが

理解できないし、うまく受け取れない。

でも、いつもちゃんと待っていてくれるのだ。

すごいことだ。それって、まるで。

 

とかそういう話はまぁともかく。

友人は33分に着くらしい。

あと4分。

あまりお腹も空いてないし、正直帰るモードになってたから

ちょっと面倒くさくなってるんだけど

でもまぁ仕事終わりに急いでくれてるからなぁ。

サクッとご飯食べてサクッと帰ろう。

 

という気持ちだったんだけど

わりとがっつりとしたものを食べてしまいました。

ハンバーグがいいというので、ハンバーグ屋さんに吸い込まれ。

お酒を飲まない友人が珍しくお酒を頼んでてびっくりしたけど、どうやら少し落ち込んでいたらしい。

で、食べて少し話して解散してきたけど

この時間なのに胃がね。重い。