つくねん

ただの日記

好きで、そして求めている

 

起きて、ああ、ココアが飲みたいなぁと思って。

それでぼんやりしてたら、友人から電話がきて

その相手してたらお昼が過ぎて。

オムライスはチキンライスの上位互換である、という友人の論に反対して。

オムライスって、卵の上にさらにケチャップのってること多いけど

あれなんて二度づけみたいなもんでよくないよ。とかなんとか。

チキンライス派の私は。 思うわけで。

 

そんなことはどうでもよく。

 

本屋への道すがら、クリーニング屋さんによる。

本屋で目があった茨木のり子詩集を買って(本と目があうこと、あるよね)、

ココアを飲みながらぼんやり読む。

1時間ばかしぼんやり本を読んだ後、家に帰って掃除をした。

帰省の準備もしなければ。

かさばる荷物は先に宅急便で送っておきたい。

一応帰省土産も買わないと。

 

後は今晩、近くでやってるクリスマスマーケットにちょっと行く予定があって

でも夜は雨らしいから、ホットワインを1杯飲んだらそれで帰ってきたい。

なんて考えている。結構好きです、ホットワイン。シナモンきいてるやつ。

でもちょっと風邪っぽい。

頭がいたい。やや。

だからなおのこと、一杯飲んだら帰りたい。

 

とかなんとか。

帰ってきた。

ホットワインを1杯飲んで、その辺の店でちょっとご飯を食べて。

思うに、京風、という店はだいたいあまり美味しくない気がする。

そんなことはどうでもよく。

人間って不思議だなぁ、と思う。

私が好きになりそうもない人を好きになる人がいて、

私を好きになりそうもない人が好きになる人がいる。

あらゆるカップル(人間と人間という単位)を見ていると、

とても不思議な気持ちになる。

パッと見て、なるほどそうだろうな(見るからに類似してる)と思うカップルもいれば

見ただけではその近似性がわからないカップルもいて。

もちろん、内奥で深く繋がってるかどうかは外観の類似性に比例しないとは思うけれども。

人ってわからないものだな、と思う。

(容姿という話ではなくて、雰囲気というか。

例えば私が見るからに体育会系の人といるような、そんなあべこべな感じというか。)

例えば今すれ違ったカップルについて、

彼も彼女も私と知り合うことはまあないだろうけど、

お互いしか知りえない良さやだらしなさやがあったりするということ。

その尊さ。その不思議さ。

人と人との関係性が、その関係性の密室のうちに留めているもの。

そのかけがえのなさ。あるいはその残酷さ。

だいたい、人を見てそんなことを考えていました。今日は。

(こういう思考の先にはいつも特定の相手がいるわけだけど、昨日のこととか、そういう話にも繋がるわけで。)

 

こういうどうでもいい、生産性のかけらもない話を

飲んでも飲まなくてもできる関係性が楽しくて、好きで、そして求めている。

 

今夜未明に雨が強く降るらしい。

LINEには雪が降ってたけど、この雨は雪にはならないんだろうな。