つくねん

ただの日記

夢でも幻でも

 

昨日、帰ってきたらいつの間にか寝ちゃってたらしい。

コンタクトを取らずに寝ちゃったもんだから、目がしぱしぱになってた。

 

でも寝起きから不思議と気分が良くて(おそらく昨日の散歩の効能)

映画を見て、ぼーっとして、本を1冊買った。

その本をお風呂に入りながらだらっと読んで、今。

ワンダーフォーゲルって、渡り鳥っていう意味なんだ。へえ。

で、それはヒトラーユーゲントに吸収されてくんだって。

ドイツ連邦共和国国歌の話は、まえに教えてもらったことがある。

 

そういえば昨日、今年初の金木犀の香りをかいだ。

彼岸花も見た。

秋の虫の鳴き声も、まえより早くから聞こえるようになったし。

ちゃんと秋になってきてる。

秋の中を一緒に散歩できて、

穏やかな気待ちでいられて、

とても幸せなことだなぁと思う。

14歳以降の大時化の時期を思うと

こんな凪いだ気持ちでいられる時もあるなんて

嘘みたいだよね。

神さまがそのうち出てきて夢でした、っていうかもなぁ。

でもそれはそれで

夢でも幻でもいいよ、と今は思います。

すっごい嫌でショックだろうけど。

すくなくともその時の穏やかさは

自分の中に本当にあったんだもの、と思うことさえできれば

なんとなく生きていけそうじゃないですか。

それくらいは残してほしい。

 

 f:id:shrikm:20170924225733j:image

川面や電車に差し込む夕陽が綺麗でした。