つくねん

思ったことや感じたことを書きとめる場として。

備忘録2

 

 

1 論文
 (1)「小沢健二、「日本語」に向かう -文化としての歌詞 (コンサート「ひふみ
よ」をよむ) 」柿谷浩一/著(「多元文化」No.2 早稲田大学多元文化学会 2013.3)
p.186-201.

これは読んだけど面白かった。

 

 (2)「現実に根ざした言葉 : 「企業的な社会、セラピー的な社会」に触発されて
(小沢健二「企業的な社会、セラピー的な社会」を読む)」中島浩籌/著(「社会臨床
雑誌」第15巻3号 日本社会臨床学会 2008.2)p.79-82.

 (3)「「灰色」とは何か? : 小沢健二「企業的な社会、セラピー的な社会」を読む
(小沢健二「企業的な社会、セラピー的な社会」を読む)」石川達也/著(「社会臨床
雑誌」第15巻3号 日本社会臨床学会 2008.2)pp.79-82.)
 
 ※上記(2)(3)は、「社会臨床雑誌」(第14巻第3号)に掲載された小沢氏の論文
「企業的な社会、セラピー的な社会」についての論文評です。

 (4)「小沢健二『Ecology of Everday Life--毎日の環境学』の思想と音楽」塩田弘
/著(「エコクリティシズム・レヴュー」創刊号 エコクリティシズム研究会 2008)
p.36-40


2 雑誌記事
 (1)「オザケンがやたら心地良い 19年ぶりで昔より若いとは(考えるヒット
No.98)」近田春夫/[著](「週刊文春」2017年3月16日号 文藝春秋)p.60
 『流動体について』のレビューが掲載されています。

 (2)「目に映る街の風景の意味を翻訳してくれた小沢健二の歌」川口葉子/文
(「クロワッサン」834号:2012年8月10日号 マガジンハウス)p.107
 『LIFE』他、90年代の作品について言及されています。

 (3)「小沢、再び歌う」古河晋/文(「ROCKIN'ON JAPAN」Vol.369:2010年8月号
ロッキングオン)p.142-145
 コンサートツアー「ひふみよ」中野サンプラザ公演のリポートが掲載されていま
す。

また、下記の2冊は、小沢健二氏の特集号です。

 (4)「ミュージック・マガジン」(特集:小沢健二)第42巻6号:2010年5月号
 (5)「ミュージック・マガジン」(特集:現在の小沢健二)第44巻6号:2012年5月

3 その他
下記の2点はインタヴュー、対談ですが、小沢健二氏の思想について知る上で大変有
用かと思われます。
 (1)「小沢健二、20000字インタヴュー」(「ROCKIN'ON JAPAN」Vol.83:1994年4月
ロッキングオン )p.28-75
 少年時代からフリッパーズ・ギター以降までについて語られています。

 (2)「ビックリ対談 柴田元幸×小沢健二 超世代のグルーヴを泳ぐ」(「LES
SPECS」No.478 1992年11月号 白水社)p.64-73
 小沢氏の大学時代の指導教授であるアメリカ文学者・柴田元幸氏との対談です。

 

対談とか面白そうなのでそのうち読みたい。

資料検索にあたっての有用なアドバイスもくれました。わーい。

 

というか、こういうのはともかく

プロの手をただで借りられるってすごいなぁと毎度思う。

もっと利用され尊敬されてしかるべきだといつも思うなぁ。司書さんたち。

レファ協とか読み物としてとても優れているよね。