つくねん

思ったことや感じたことを書きとめる場として。

ずっとちゃんと生きてきたのだから

 

生きるのって難しいな。

と、つくづく思う。

別に、わけ知り顔をしたいわけでもなんでもなく

本当にそう思う。

 

泳ぐのと似ていて

天性で泳ぎ方を知っている人もいれば

見よう見まねで泳げるようになる人もいるし

浮いてるのが精一杯の人も、

泳げずに沈んでいく人もいる。

天性で泳ぎ方を知る人でも、

なんともない浅瀬で溺れたりもして、

みんなそんな風にきっと

あっぷあっぷしながら生きてるんだろうなと思う。

 

今朝、ドトールで話を聞いたりしたりしていて

彼がこれまで生きてきた時間と

これから生きていく時間と

私がこれまで生きてきた時間と

これから生きていくかもしれない時間とを思って

不意に泣きたくなった。

 

彼が肯定的に話すその時間と

私がとても不安に思うその時間と。

 

私の不安や後ろ向きは横に置いて、

彼が自分の時間を肯定しているということについてとても安心した。

私には分かりようもないけれど、

ずっとちゃんと生きてきたのだからその分、本当にいろいろあったのだろうなぁと思う。

自分の生きてきた時間や生きていく時間を丸っと引き受けることは、

それはどの人間もが好むと好まざるとに関わらずやらなければいけないことだけども

その丸っとした時間に頷けるかどうかは、また別の問題だと思う。

 

そんなこんなが、うまく言葉にできないけれども

喉元までせり上がってきて、とりあえず泣きたくなっていた。

 

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蓮が綺麗だった。 

 

この奇跡的な時間のうちに、

あなたが好きだということと、

とても大切だということと

あなたが私に与えてくれたものにどれだけ感謝しているかということを

あとどれだけ伝えられるのかなぁと思うと

それはとても怖いことで

気分転換にマーベル映画でも見に行こうとしているのが今。