つくねん

思ったことや感じたことを書きとめる場として。

みどり

 

遠出してた。

 

もう少し涼しいものかな、と思ってたけど

想像よりはちゃんと暑かった。

でもこっちよりはずっと過ごしやすかった。

 

楽しかったこと。

 

ローカル線。

一両編成。

ロッコみたいだった。

出口の見えないトンネルと、土埃に反射するライトが

なかなかにおどろおどろしく。

あれ、運転士さんはこわくないのかな。

慣れるのだろうか。

 

虫。

山奥だったので、虫だらけだった。

とんぼ。あめんぼ。おたまじゃくし。セミ。

よくわからない羽虫。

クワガタかなぁと思ったらカメムシの仲間らしいなにか。

 

あと、ほたる。

まだいた。ほたる。

綺麗だったなぁ。

ふわふわしてて。

近くまで寄ってきてくれた。

恋に焦がれて鳴く蝉よりも泣かぬ蛍が身を焦がす

って都都逸を思い出したり。

お互いの仕方で頑張ってほしいですけど。

もう少し早ければ、たくさんいたらしいけれど

残り蛍もそれはそれで寂びを感じていいものでした。

 

あと、カワセミもいた。

翡翠色の塊になって一直線に飛んでった。

 

星はやっぱり冬ほどは見えなかったけど

それでも目が慣れるとよく見えて

北斗七星を教えてもらって、北極星もわかった。

 

寝て起きたら曇り、のち、雨。

ざあざあ降り。

でも、雨で白くけぶる田んぼや山も素敵でよかったです。

きちんとこの時期そうあるべき姿というか。

雷とひぐらしなんかも。

 

あ、あとお話を2つ読み聞かせてもらった。

ふうむ。何だかしんどい話だったな。

宝島社から出てるあの本ってまだ買えるのかな。

 

反省点は

お酒を渡す量が多かったことです。

 

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寝たら朝になるしなぁと思って寝るのを渋って付き合ってもらっていたけど

いつ寝たか覚えてないほどすぐ寝た。のだと思う。

気がついたら明るくなってた。

おいでって言ってくれるのすごい好きなんだよなあ。ほとんど夢の中だけどちゃんと聞こえてるのだ。

 

もそもそ起きてぼーっとしてたら、障子に透けるみどりがあまりに綺麗だったので撮りました。

明日からも頑張って生きます。

今日行った記念館で見た最後の手紙に「苦しむべきことには苦しみながら生きていきましょう」と書いてあって

ううむ、と思いました。