つくねん

思ったことや感じたことを書きとめる場として。

この視線をどこかに残しておきたい

 

父親が写真をやっていたこともあって

もともとカメラや写真は好きなのだけど。

 

写真をやっている友人が、

仲良くなりかけの時に

俺は死ぬのが怖くて写真を撮り始めたんだよね。と打明け話をしてくれたことがあった。

その時は、へえ、と思って聞いていたのだけど

なんだか最近、その気持ちがわかる気がする。

死ぬのが怖いから、というわけじゃないけど

この視線をどこかに残しておきたい、となんだか自分でもびっくりするような切なさを持って思うときがある。

 

写真というものは

撮る人間と撮られるものとの関係を写すのだと

友人が熱弁してくれたことがあった。

そしてここに写真があるというのは、

撮る私も撮られたあなたも、確かにその場にいたのだと。

2時間くらい話してくれたなぁ。

そのことを最近よく考える。

時間というのはなくなっていくばかりだと

思うからなのかもしれない。

 

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お土産としてなぜか渡された赤福と、

人が来たらとりあえずテレビでもつければいいのかなとか思ってたらしい寝起きの私。

 

次の旅行のことでも考えないと窒息しそう。

ぶくぶくぶく。

みんなちゃんとやっててえらい。えらすぎる。

それに比べて私ときたら。

何をやってるんだろう。自分でもわからない。