つくねん

ただの日記

女子中高生のタフさ

 

人を好きでいることって

結構な気力と体力を使うな

と、最近でもないけど思う。

そりゃ、相手の一挙一動に舞い上がったり落ち込んだりするのだから

まぁそうだよな。

そういう点で言うと、

週次あるいは月次で恋人ローテーションをしていた(あるいはきっと今もしているだろう)

女子中高生のタフさはすごいなぁなんて感心する。

 

欲深いもので

そりゃ嫉妬もするし。

そうする自分にむかついたりもし。

そう言う気持ちのあがりさがりに

ほとほと疲れ果ててしまうじきがある。

そうしないためにはじゃあどうすりゃいいのか。

相手に執着しないでおくことと

その他、外注先を持つことではないかと思う。

分担というか。

相手もきっとそうしているように。

 

だけど、

月が綺麗だの夕焼けが綺麗だなんてことを言う相手が

やっぱりひとりしかいないということが

どうしようもなさを示していて

救いようがないなぁと思うのでした。

燃焼力

 

二子玉をぷらぷらしていた。

時々いく、二子玉川

どちらかといえば好きではないけれど、

行きやすいといえば行きやすくて。

夜こんなに暗かったっけなぁ、と思う。

 

二子玉じゃないけど

おいしそうなソーキそばの店と

おいしそうな中華そばの店を見つけて

また今度行こう、という話をした。

麺ばっかだ。

 

男子高校生及び男子大学生並びに近隣住民御用達っぽい定食屋さんで晩ご飯を食べてきた。

サバ味噌定食。

相手は鯖焼き定食。

標準でご飯が多い。

男の子たちは大盛りにしたり

おかわりしたりしてた。

すごいなぁ、男子の燃焼力。うらやましい。

私のご飯2/3くらいあげたかった。(半分くらい人にあげた)

 

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今度、海岸沿を走りに行こうと言われたけど

5分もたないとおもうんだよなぁ。

私の心肺機能。

 

最近、

サカナクションアルクアラウンドを好んできくんだけど。

(単細胞だから、一日ひたすら一曲しか聴かないということもある。ボタンがほとんど一個しかない、ほんと)

正しく僕を揺らす 正しい君のあの話

というフレーズが妙に好きというか。

いいよなぁ。

そういうのってあるよね、よくもわるくも。

正しさってなんの役に立つんだろう?

正しいことと正しくないことと。

わかることとわからないことと。

 

誰しもがそうだ、という正しい社会及び人間理解は

我々の個人的な悩みや不安に対して

どういう意味があるんだ?

と思うけど、

ほんと、正しく揺らす正しい話だなと思う。

 

存在も悩みも不安も、なにひとつ特別ではないと

さすがにこの年だし

わかってはいるものの。

だけどさぁ。

たえかねて死んでも

そのまま社会的正しさに流れても

いずれにせよ

やっぱりありがちな話になってしまう。

 

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黙々と散歩するしかないし

足りないものは他で補うしかない。

晴れた冬の日のこと

 

二度寝した。

起きたら、とてもいい天気だよ。というから

散歩に出かけることにした。

 

梅の季節だというので

もうそんな季節なんだ、と返しながら

梅を見に。

まだ4分咲きというところかな。

でもすごくいい香りがして、

梅一輪ほどの暖かさとは服部嵐雪もよく言ったもんだよなぁ。

と、思った。

たしかに暖かい。

 

梅を見て、

甘酒を飲んで(甘くないと連れはいい)

その辺のカフェに入った。

私はほとんどなにも食べていなかったので

クロックムッシュを頼み

相手はフレンチトーストを頼んだ。

クロックムッシュはおいしかったけど

ほぼ寝起きの胃にはちょっと重くて

4分の1を相手にあげた。

 

それから旅行の話を。

 

晴れた冬の朝、魂は透き通るっていい歌詞だなと思う。

なんとなくわかる。

そんな日が来るような気はしない、というのも。

 

でも、仕方なく生きていくのである。

 

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冬の木の枝って、空に根を張っているみたいで好きなんだよなぁ。

 

ここ二週間くらい、食いしばり癖がひどくなってて

意識して解くようにしてるけど

自分でもなにがストレスか、わかるようなわからないような。

ただなんかもう疲れていることはわかる。
 

寂しいとか寂しくないとか

 

肩車されてる女の子がいた。

小学校一年生くらいかな。たぶん。

家族仲がよいのかわからないけど

バーバパパは檻から出てどうのこうの。という話をしてた。

バーバパパはどうして檻から出たの?と女の子。

寂しかったんじゃない。と女の子の母親。

私は寂しくないよ。と女の子。

え、と女の子の母親、

パパとママがいるから私は寂しくないよ。と女の子。

笑う親。

 

という、やりとりを背中越しに聞いててさ

なんだかいろんなものをごりごり削られた気がする。

なるほど、これはまるで別世界だな。

ごりごり。

 

その家族の今後はもちろんわかりようもないけれど

その時、十全な幸せのありようみたいなものがそこにあって

すっかりあたってしまった。

 

寂しいとか寂しくないとか。

誰がいるから寂しくないとか。

 

そりゃ、負けるよな。と思いました。

なにに負けてるのか、

それをつまらないとか比較することじゃないという人もいるけれど

そういう人はだいたい持っている側で

負けている側にはいないのである。

 

あの女の子にはもちろん、今後も幸せで寂しくなくいてほしい。

それはそれとして。

めちゃくちゃきついなぁと思ったのだった。

南極点から

 

南極点から葉書が届く。

去年の11月下旬の消印。

South Paulとある。ほんとに南極だ。

ポストインは昨日。

そうか、南極からの手紙はこんなに時間がかかるんだ。

一枚のポストカードが南極から折れもせず届くことに感動しつつ。

南極から葉書をもらう、という経験も

なかなかできるもんじゃないよな。

と思う。

持つべきものは友人とその友人。

このMくんは(年上なんだけど)、

非常に面白い人である。

会ったことはないのだけど、

書くもの読んでりゃわかる。

葉書の文章も面白かった。

(あと友人からきく諸々エピソード)

こういう人好きなんだよなぁ。

 

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なお友人にはまだ届いてない模様。

 

なにもかもほんのり

 

改札を出入りするとき

よくそのあたりにたむろしてる人を見るのだけど

改札近辺ってなかなか面白い光景が多くて好き。

 

さっきなんて、

改札横で男の子が女の子に耳を引っ張られてた。

何をしたのか知らないけど。

耳を引っ張るって!

なかなか古典的な。と思ったけれど。

金髪やんちゃそうな男の子と、派手でなくかといって大人しそうでもない女の子と。

二人は恋人なのかしら。

よくわかんないけど。

 

よくいるのは

真剣に見つめ合ってるカップル。

これは駅問わずいっぱいいる。

すごいなぁ、と思う。

見つめ合うということが。

私は色々こわくてできない。

目は口ほどに物を言うのである。

相手のも、自分のも。

 

だいたい

人は語らなくていいことや

語るべきでないことについて饒舌になる。

私も漏れなく。

それを目でもやるのか、と思うと怖くないほうがどうかしてる。と、思う。

 

なにもかもほんのり嫌で

総体的に嫌なんですよね、と言ったら

なに芥川みたいなことを言って。

と言われた。

芥川ってそんなこと言ってたっけ。

ぼんやりした不安のことかな。

 

疲れてくると(?)首回りにも発疹が出現する。

医者、行こう。

 

アンバランス

 

皮膚科に行けなかった。

明日は休みみたい。

 

金沢旅行の予定も立てないと。

雪降るかなぁ、金沢。

ちょっと降って欲しいな。今年雪景色見てないから。

あ、でも金沢の前に見られるかもな。わかんないけど。

金沢おでんってどんなんだろ。

なんかふと、大阪の関東煮屋さんに行きたくなった。

 

もう人生の半分前のことになってしまったんだなぁ。

そうしてどんどん古くなっていく。その割に、記憶の強度は変わらない。

アンバランスだなと思う。

 

日曜の朝起きると私以外の誰もいなくって、

のそのそとヒステリックの薄青いパーカーをきたあたりで家の電話がなった。

出ると幼馴染の親御さんで、

その人は消防勤めだったから、たまたま。ということだった。

早朝、こっそりタバコを買いに行ってそのまま死んでしまった。

最期までたばこもお酒もやめられなかったんだなぁ。

でもそれでよかったのかも。

我慢して死んでしまうよりは。好きなことをやって死んでしまう方が。

 

特に何を話していたでもないけれど、

誘われてよくドーナツ屋に行ってたな。

もう今はそこにないけど。

いつもオールドファッションを食べていたから

私も稀にいくと、つい買っちゃうんだよな。食べないのにね。

いつも買ってから、食べないんだけどな。と思う。

これからも多分買っちゃうし、食べられなかったオールドファッションの数が増えていくな。フードロスとか言われてるのに。

そういう小さな癖みたいな形で、死んだ人はまだいるんだな。