つくねん

思ったことや感じたことを書きとめる場として。

帰ってきた

 

帰ってきた。

 

 

3日間で由布院、九重、別府、宇佐あたりをぐるぐるした。

半分くらいは曇りか小雨だったけれど

それはそれで風情があってよかったと思う。

 

次は四国に行こうという話になりました。

それを楽しみにしてまた生きていかないと。

 

ところで、飛行機というのは

なんだかずいぶん気持ちよりも速く進むものだなぁと思う。

だから、自分が大分に本当に行ったのかしらとちょっと不思議。

旅情がないとは言わないけれど、ちょっと薄いかもしれない。

 

ということを、今朝から電話してきてる友人にいったら

それはその通りで、自転車なんかで旅をすると全行程トレースできるものね。と言われた。

それはしんどすぎるので嫌だな。

 

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別府湾

 

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この右端の気になる。

 

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山。

 

山あいで郵便局を見つけるとほっとするよね、と友人に言ったら

そうでもないと返された。

田舎生まれ田舎育ちの共通項だと思ってたのは私だけだったようです。

 

確かに大分にいる

 

大分1日目。

お昼前の便で羽田を出発。

正味の飛行時間1時間ほどで到着。

飛行機、はやすぎる。

現地は曇り。

 

関空からすでに到着していた友人と合流。

レンタカーで由布院に。

霧が立ち込めてきて、思ったより寒い。

うーん。

由布院を散策するも、割と早めに切り上げて宿へ。

のんびり。

 

今は山奥の宿でダラダラゴロゴロ。

ねむい。

あとで露天にいこうっと。

 

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大分に来た実感がないのだけど
グーグルマップによれば確かに大分にいるみたいです。

そこに留まり続けることは

 

夕日が綺麗だった。

 

友人に、君はややこしく育っちゃったんだねと言われる。

人はそれをバカという。

自分でもバカだなぁ、と思う時がたくさんある。

 

電車に差し込む夕日が綺麗で、とても綺麗で

この時間帯に留まっていたいなと思ったけれど。無理なんだよね。

いつだってどんなときだって、そこに留まり続けることはできないんだよね。

良くも悪くも。

 

 

私はずいぶんわからなくなっている。

サジェスチョンに対して、頭がぐわんぐわんする。

 

大分のことを考えよう。

なるべく、いや、うんと遠くのことを考えよう。

 

それは答えになっていない

 

前の家は、さほど線路と近くはなかったけれど

窓を開けていると

電車がレールの継ぎ目を踏む音が聞こえて、それが好きだった。

 

今の家は、窓を開けていると

電車が減速し、ホームに着く音

発車のメロディが鳴って、電車が動き始める音が聞こえる。

とても気に入っている。

誰かがどこかからこの駅について、

また誰かがこの駅からどこかに向かっていくんだなぁ

と、それらの音を聞くと思う。

思うというか、想像する。

別に出発から明るいイメージが想起されるとか、そんなんでは全くないけど。

ただ人が行ったり来たりするのを眺めているのが好きなだけで。

そして眺める、というのは別に目に頼らなくたってできるんだなぁと思っただけで。

 

よく、人に普段何してるのと聞かれて

ぼーっとしていると答えると

それは答えになっていない、と言われる。

 

ぼーっとしてるって、何してるの。という難しい質問もされるけど。

ぼーっとしてるのはぼーっとしてる。

普段の私のぼーっとしてる感じを見せたら納得してくれるのかもしれないけど

5分で飽きられそうだし、そもそも、私がいやだから無理だなぁ。

 

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ただ聞いているのが

 

先日、

ぼーっとしてたら

色々なことを話してくれた。

 

初めて聞く話

前に聞いたことのある話

悲しい話

楽しい話

子供の頃の話

大学生の頃の話

今の話

 

どう感じたか

なにを思ったか

どう感じるか

なにを思うか

 

彼が何となしにしてくれる話に

気の利いた言葉を返せるわけではないけれど、

そうやって、ただ聞いているのが好きだ。

 

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ライオン。

 

優しさはどこからわいてくるのか

 

60階から街を眺めていると

人が寄り合うわけもわかる気がする。

 

そうやってぼーっとしていると

一緒に住もうと言ってくれる人がいるなら

そのうち住んでみても良いのかもしれないなあ

なんておもった。

 

ネクタイを結ぶところを見せてもらったけど

わくわくした。

なるほどー、という感じ。

ネクタイ。

自分は使えないけど

スーツもネクタイも革靴も大好き。

 

今日も4時に目が覚めて、

うーんという感じだったけど

7時あたりから少し眠れてよかった。

 

もぞもぞしてたら

起きて話をする?といってくれる優しさは

どこからわいてくるのだろうか。

 

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気になっていた近所の花屋さんでガーベラを。

男性2人で切り盛りをしていて、良き町の花屋さんという感じだった。 

ふちまで行ってしまう

 

夏に仙台に行くことになった。

夏に、親類に会うのはいやだなぁ。

 

1食くらいは、友人とご飯を食べることができるだろうか。

迎えに来てもらおうかな。

 

いろんなものが、ずいぶん押し流されてきた。

幼い頃から今まで。

今後もずっと押し流されていく。

そしてそのまま、ふちまで行ってしまうに違いない。

 

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春暁