つくねん

思ったことや感じたことを書きとめる場として。

小さい頃生きていた世界

 

朝起きて

横着して空きっ腹にコーラで薬を飲んだところ

副作用が強くでて

へばっていたら日曜が終わってた。

 

これが初めてではないので

自分の学習能力のなさをつくづく実感した。

もうやるまい。たぶん。

 

話は変わりますが。

あれが安達太良山

あの光るのが阿武隈川

という有名なフレーズをたまに思い出す。

とくに福島を通るときとか。

 

そうやって故郷の山川海を紹介したくなるの、とてもよくわかる。

私の地元がもっともっと交通の便のよいところだったらなぁ、と残念に思う。

 

私も紹介したい。

自分が小さい頃生きていた世界の

山とか川とか海を。

きっと

気に入ってくれるんじゃないかなぁと思う。

神社仏閣、温泉もあるし。

 

この時期はよく高校近くの和菓子屋さんで、水まんじゅう入りのかき氷を食べたなぁ。みぞれ味。

 

ただ、圧倒的に交通の便が悪いんだよね。

ちょっとむりだなぁ、とおもう。

 

f:id:shrikm:20170723221136j:image

みどり

 

遠出してた。

 

もう少し涼しいものかな、と思ってたけど

想像よりはちゃんと暑かった。

でもこっちよりはずっと過ごしやすかった。

 

楽しかったこと。

 

ローカル線。

一両編成。

ロッコみたいだった。

出口の見えないトンネルと、土埃に反射するライトが

なかなかにおどろおどろしく。

あれ、運転士さんはこわくないのかな。

慣れるのだろうか。

 

虫。

山奥だったので、虫だらけだった。

とんぼ。あめんぼ。おたまじゃくし。セミ。

よくわからない羽虫。

クワガタかなぁと思ったらカメムシの仲間らしいなにか。

 

あと、ほたる。

まだいた。ほたる。

綺麗だったなぁ。

ふわふわしてて。

近くまで寄ってきてくれた。

恋に焦がれて鳴く蝉よりも泣かぬ蛍が身を焦がす

って都都逸を思い出したり。

お互いの仕方で頑張ってほしいですけど。

もう少し早ければ、たくさんいたらしいけれど

残り蛍もそれはそれで寂びを感じていいものでした。

 

あと、カワセミもいた。

翡翠色の塊になって一直線に飛んでった。

 

星はやっぱり冬ほどは見えなかったけど

それでも目が慣れるとよく見えて

北斗七星を教えてもらって、北極星もわかった。

 

寝て起きたら曇り、のち、雨。

ざあざあ降り。

でも、雨で白くけぶる田んぼや山も素敵でよかったです。

きちんとこの時期そうあるべき姿というか。

雷とひぐらしなんかも。

 

あ、あとお話を2つ読み聞かせてもらった。

ふうむ。何だかしんどい話だったな。

宝島社から出てるあの本ってまだ買えるのかな。

 

反省点は

お酒を渡す量が多かったことです。

 

f:id:shrikm:20170722195349j:image

 

寝たら朝になるしなぁと思って寝るのを渋って付き合ってもらっていたけど

いつ寝たか覚えてないほどすぐ寝た。のだと思う。

気がついたら明るくなってた。

おいでって言ってくれるのすごい好きなんだよなあ。ほとんど夢の中だけどちゃんと聞こえてるのだ。

 

もそもそ起きてぼーっとしてたら、障子に透けるみどりがあまりに綺麗だったので撮りました。

明日からも頑張って生きます。

今日行った記念館で見た最後の手紙に「苦しむべきことには苦しみながら生きていきましょう」と書いてあって

ううむ、と思いました。

東京駅は人が多い

 

東京駅、人が多い。

エスカレーターに

微笑みを湛えて立ってるカップルがいた。

お互いにその微笑みを向けるんじゃなくて

真っ正面を向いてるの。

なんか舞台の最後、緞帳が閉まるのを待ってる役者みたいな感じでさ。

その微笑みとすれ違って

すごいわからなさに襲われた。朝から。

困るんだこういうの。

いや、その微笑みはいったいどこに向けられてるの。

世界かなにかかしら。

よくわからない。

 

これだけ人が多いと

わからないことだらけだなぁと思ったけど

正しくは

ほとんどがわからないことで

わかることなんてまぁなくて

そしてそれはそのまんま

私のわかられなさそのものなんだろうなと思いました。

 

東京駅は人が多いです。

そんな夏を過ごしたことがない

 

お仕事でこちらに来ている友人から

海だの宴会だのの、楽しげな写真が送られてきていた。

 

私が前まで住んでいた近く(というんでもないけど)で、

小休止的な時間を楽しんでいたらしい。

 

写真を見て、

私はその近くに何年か住んでたけど

そんな夏を過ごしたことがないな、と思って、そう言った。  

 

夏といえば。

私にしたら、海ではなくて川。

自転車で1時間か1時間半をかけて、とんねるを抜けて山道を上がっていく川。

川べりで食べるレモンサクレ。

よもぎの葉で曇り止めをした箱メガネ。網。吊り橋。素潜りでとる川底の石。

そんなものは、もうずいぶん遠い。

 

昨日から、来し方行く末などについて色々と考えてた。

かつてそうであっただろうこと、

こんごそうであるかもしれないこと。

 

そういうことを考えていると、

なんだかどうしようもなくなって、どっかに行きたくなるなぁ。

「アイロンのある風景」の三宅さんのような焚き火仲間が欲しい。

何かを話したり話さなかったり、

一緒に死んでくれたりくれなかったり。

 

どこか。

どこかに行きたくて焦りを感じる。どこかに行きたい。とてもどこかに行きたい。

この焦りって何なんだろう。

いつまでこんななんでしょうか。

 

f:id:shrikm:20170718223214j:plain

 

昨日、また

幸せを複雑にしていることについて話していた。

 

私も友人も、地元で幸せを複雑にせずに生きていく道もあったのだろうな

と思うたび

いや、さすがにそれはないな、こうでしかなかったな、と思うのでした。

 

前に友人が撮った写真。

自分がこちらを実にだるそうに見ていて、

何だか自分の外側から自分を見ることの不思議を感じる。

あなたはいったい誰ですか、と思うし

でも、あーなんかこれは私でしかないな、と思う、奇妙な写真であると思う。

 

バグ

 

じーーーーーーーっと

蝉が鳴いてる。

もう少しすると

蝉しぐれが降るんだろうな。

蝉しぐれという言葉がとても好き。

 

ふと思ったこと。

 

たまに、自分の中のバグとでもいうべき

普通じゃなさにぶつかることがある。

いつもそこにあるそれに、

たまに意識が行くという方が正しい表現だろうけど。

 

この私のなかのバグは

フェータルか否かはわからない。

まあ、おそらくいい風には作用しない。

のだと思う。

たまにそのバグを見つめて、

そのバグに見返されて

なんだかあたふたしてしまう。

そのバグを正当化する言い訳めいたことを考えてしまう。

 

ただ、私が認めようが認めまいが

それはそこにあって

それにぶつかったりつまづいたりしながら

なんとか抱えて私のままでやっていくしかないんだろうな。

 

あ、蝉が鳴きやんだ。 

 

f:id:shrikm:20170717183014j:image

 

陽も傾いてきたし外に出るかと

近場の本屋にいって出てきたら

夕日があまりに綺麗なので

このまま帰るのも惜しいなぁと思って

駅そばのドトールに寄った。

このドトール、西向きにカウンターが配置されていて

夕日夕暮れ及び往来を眺めながらぼーっとするのにとてもよいところです。

 

 

 

一回性と反復性

 

友人が来た。

仕事で。

 

なので、一緒に朝ごはんを食べに行きました。

おかげで今とても眠い。

友人はささっと仕事にさらわれていったので

私は帰ってだらだらしながら映画でも見る。

 

社名入りのポロシャツを着てやってきた。

ちょっと対外的に愛社精神を見せようと思ってと

服装の選択理由について述べていました。

どうやら今日の仕事は、組合系の何かしららしいです。大変です。お疲れ様です。

 

アイスロイヤルミルクティーを飲みながら話を聞いていたけど

今日一番面白かったのは

アル中が原因で短期記憶を保持できなくなった写真家のエピソードを取り上げながら

一回きりの反復、というものについて思うことを話してくれたやつです。

それも熱く。

朝起きて、顔を洗ってご飯を食べて着替えて会社に行って

という多くの人が毎日毎日機械的にこなしている一連の流れ=反復性

しかしそのどれもがたったそれっきりしかないということの現実=一回性

との

なんたることか!(私の雑なまとめ)ということでした。

 

短期記憶が保持できず、たった5分前の出来事を

まっさらな出来事として体験すること。

それは、物事に対しての真摯な態度である、というようなことを

眠さと暑さで回らない頭で聞いていました。

 

マサムネくんも似たようなこと歌ってるね。と言いました。

多分歌ってた。

進化する前に戻って何もかもに感動するとかしたいとか、そんな感じで。

その歌詞好きです。そういう話じゃないか。

 

写真というのは時代の流れにさらされても

出来事を出来事そのものとして提示できるんだ、と熱く話していた。

解釈は時代によって変わるけど、

写真が提示しているものそれ自体は変わらないんだ。

とのことです。

なんか話が飛んだけどちゃんとこの間にも話はありました。

 

 

あー眠い。  

機嫌がよい

 

昨晩帰ってきて、いつどのように寝たのか全く覚えてないけど

寝てた。

ということに、起きて気がついてびっくりした。

コンタクトを取らずに寝ると色々良くない。

しぱしぱする。目が。

 

コンタクトをとって二度寝して

起きたら機嫌がよかったので

シーツ類をばっと洗濯して布団も枕も干して

くまさんも日光浴してる。

 

機嫌がよい、というのは大切かつ偉大なことだなぁと思う。

 

昨晩、地元の友人から連絡が来ていた。

あなたの親にさっき会ったけど、相変わらず冷たいって言ってたよ。だって。

まあずっと冷たいと言われていて、

昔は何が足りないのかと悩んだ時もあったけど

これも昨日の話じゃないですが畢竟、私に合わせろという話なんだろうな。

先日、仙台で親族と話した友人にわかってもらったように

私はあのコミュニティではプロトコルが違うために浮いていて

でもあちらはそれを良くないことと思って矯正しようと怒ったり

気に食わなくて怒ったりするんだけど

ほっといてほしいし、違うんだから違うでいいじゃんと思う。

でも18歳まではそれが死活問題であったから、私も随分必死だったように思う。

朝からなぜか(いまだに理解できないけど)怒り出して持ち物を軒並み家の前の道に捨てられたりして、居合わせた友達にドン引きされたりしてたな。

 

まあ昨晩から機嫌がよくて

今朝起きても機嫌がよいので、そんなことは横に置いておけるんだ。

 

機嫌がよいから掃除したらどっか出かけられそうな気がするけど

あまりやりすぎると自分の体力を見誤ってばてそう。

 

f:id:shrikm:20170716103010j:image

変な岩ってこれのことなのかな。